避妊法のご紹介 | NO!早漏

避妊薬のいろいろ

卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2つが含まれ、これにより排卵を抑制する。避妊 の機序 排卵の抑制 子宮頚管粘液の性状の変化(精子の子宮内侵入を抑制) 子宮内膜の変化(受精卵の着床抑制)である。正しく服用した場合、妊娠の確率は避妊手術や子宮内避妊用具 (IUD) 装着と同じレベルの避妊効果が期待できる。パール指数(避妊確率)は経口避妊薬で0.3%、避妊手術で0.1%-0.5%、薬剤添加IUDで0.1%-0.6%である。避妊以外にも、生理周期の変更や月経困難症(生理に伴う重い症状や大量の月経血)の緩和、子宮内膜症の治療などに使われる。かつては中用量ピルが用いられていたが、副作用のリスクの低 Read the rest of this entry »

経口避妊薬

経口避妊薬は、1960年から女性に使われるようになり、現在では世界中の女性がこの方法で避妊をしています。「ピル」と言われているものがこれです。というのも、この避妊方法は全ての避妊方式の中で成功率がもっとも高い方法であ り、失敗率はわずか1%だからで、その失敗例というのは、服用を忘れたり、服用法を間違えたり薬自体の副作用などとなっています。

成 分
経口避妊薬の主要成分は、女性ホルモンと黄体ホルモンです。現在の経口避妊薬の種類は、大きく分けて単相型と多相混合型の2種類があります。いわゆる混合型の薬とい うのは、各錠全て上述の2種類の成分が混合されてできたものを指し、その中で各錠の薬剤量 が固定しているものを、単相型と呼びます。そして、剤量が2~3段階に変化しているものを 多相型と呼びます。単一の黄体ホルモンだけを含んだ経口避妊薬を俗にミニ錠と呼び一般 的には現在あま り使用されていません。 Read the rest of this entry »

第3世代ピル(低用量ピル)までの流れ

ピルは、含まれる黄体ホルモン成分の種類で第1~第3世代ピルに分類されます。1960年代にはノルエチステロンが開発され、ピルが経口避妊薬として使用されるようになりました。これが第1世代ピルです。第一世代ピルの黄体ホルモン剤は作用が弱いので多くのエストローゲンの助けを借りていました。エストロゲンが多いと、血栓症、乳がん、子宮頸がんのリスクが高まるという報告や、肝障害などの副作用が報告され、WHOは卵胞ホルモン量を50μg未満にするように勧告しました。

そこで、卵胞ホルモン剤を50μg未満に抑えた低用量ピルが開発されました。卵胞ホルモン剤を50μg未満に抑えた低用量ピルを作る方法は2つありました。一つは単純な方法です。卵胞ホルモン剤を50μg以下に抑え、代わりに黄体ホルモン量を増やす方法です。こうして出来たものが第一世代低用量ピルです。もう一つの方法は新しい黄体ホルモン剤の開発です。 Read the rest of this entry »

避妊方法の種類と概要

ホルモン注射はいわゆるホルモンを注射することが避妊薬となるということで、ホルモンを直接、腕の皮下組織の中に注入する方法です。この方式は副作用が比較的多く、注射した場所の皮膚のまわりが感染することもあり、特に注意が必要となります。

「ホルモン注射」避妊方法の使用制限

妊娠者、乳癌にかかったことのある者、肝臓病患者、膣から原因不明の出血がある者、高血圧者、糖尿病患者、月経周期不正常者、喘息あるいは、てんかん患者等々は、この避妊方法はできるだけ避けた方が良いでしょう。

「ホルモン注射」避妊方法の副作用

めまい、悪心、飲食習慣の変化、肥満、数ヶ月間月経がない、月経期間中に2回の不正出血がある、また、月経の量が多く期間が長くなる等があります。 Read the rest of this entry »

膣外射精は間違った避妊法!?

膣外射精とは、性行為において性的パートナーの膣内以外に射精する行為を指す。以前は最も簡便な避妊法と考えられていた….

『道具が不要で面倒がない』、『コンドームは性感を損なう』という理由で男性が好む困った方法です望まない妊娠をしてしまった人の中には、かなりの割合で「膣外射精にした」という人がいるそうです。

精子は射精の瞬間だけでなく、その前にも少しずつ漏れている可能性があるし、興奮の高まっている最中にタイミングよくペニスを抜くことは難しいものです。

たとえ外に射精できても、それが女性の膣付近であれば、分泌物を伝って精子が膣内に侵入することもありますまた、精液でなくても、射精以前の分泌物にも精子は含まれており、膣外射精以前にペニスをそのまま膣に入れること自体、妊娠の可能性があるのです Read the rest of this entry »