漢方情報 | NO!早漏

漢方薬と民間薬の違い

漢方 薬と民間薬の違いをお話しましょう。「心が痛い」というのは、潜在意識とそうじゃない普通の意識、それのズレから生じるんですね。だから「NOと言えない日本人」(石原慎太郎著)あれ、正しいよね。「本当はイヤなの、私」って、腹の中で〈あの人と喋りたくない〉と思っていても、「そうですね~」と言ってしまう。本音と立前がある訳ですよ。そうすると、具合悪くなって、お酒で紛らわしたり、甘い物食べて紛らわしたり、そうしたら病気になちゃうんですよ。中々、漢方薬と民間薬の違い、はっきりしないと思いますので、ここでしっかり、覚えておきましょう。
 漢方薬というのは、漢方理論に基づいています。最初は、先程話したように、「お天道さんが高いから、この草、これを飲もう!」とかだったのですが、長い年月の間に理論付いて来ました。でも、民間薬は非常に習慣的なものですね。おばあちゃん.おじいちゃんの口伝えとか位のいうものですね。 Read the rest of this entry »

日本漢方(漢方医学)の将来のために

 以上、浅学菲才を棚に上げて、中医学と比較することによって自国で発展した漢方医学批判を繰り返す愚を犯してしまったようだ。これ等はあくまで、私個人の見解であるが、これによって多くの方々に不快を与えることを恐れる。然し、私は現在の見解の思うところを声を大にして訴えたい。
 これから漢方医学は、中医学派によって、吸収合併されざるを得ないだろうと。それ以外に生き延びる道はもう無いように思われる。
 漢方医学が医学として存続するには、あまりにも理論体系が貧弱に過ぎ、発展する余地が乏しいと思う。
 とりわけ、個々の生薬に対する認識不足は、漢方理論の貧弱さと相俟って、絶望的であるとさえ思われる。
 ただ、方剤に対する認識と腹診法、その他、傷寒論、金匱要略に対する認識に一応の見るべきところはあるが、これらは、積極的に、中医学に吸収合併してもらうべきであると愚考するのである。 Read the rest of this entry »

産後の養生と漢方薬について

産後の養生は大変重要です。産後の養生が悪いと将来の病気につながったり、第2子不妊の原因になります。
中国では産後100日は休養するよう言われていますが、少なくとも産後8週間は職場復帰は避けたほうが望ましいと思われます。漢方薬を上手に利用して、産後の回復を早めるようにしましょう。
① 悪露について
  悪露は産後7日~10日たつと、赤色から茶褐色になり、量もだんだん減ってきます。一般に産後4週から6週くらいのうちになくなります。漢方薬は悪露をスムーズに減らして子宮の回復を助けます。  基本的な漢方薬: 折衝飲、帰調血飲第一加減 Read the rest of this entry »

妊娠中の健康管理に役立つ漢方薬と健康食品

 ① 流産防止
  妊娠初期は流産の防止が最重要になります。特に心音が聞こえるまでは妊娠を安定させる漢方薬の服用が望ましいと思います。
 基本的な漢方薬 :当帰芍薬散或いは婦宝当帰膠+桑寄生、ビタエックス
 習慣性流産 :上方+補中益気湯
 不正出血 :帰膠艾湯+田七
 * 上記の服用により妊娠を安定させ、切迫流産の防止することができます。ただし、子宮外妊娠や胞状奇胎などは漢方薬での治療は難しいです。 
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漢方薬の正しいのみ方は?

冷え症のため、漢方薬をのみ続けている46歳の主婦。最近、天候のよい日や忙しいときなど、ふと気づくと、のみ忘れていることがあります。のみ忘れたときは、そのままにしていますが、やはり、ちょっと気になります。漢方薬をのみ忘れたときは、どうしたらよいのでしょうか。また、のみ忘れた場合も「漢方薬は食前または食間にのんでください」という指示に、従ったほうがよいのでしょうか。

なぜ漢方薬は、食前または食間にのむのでしょうか.

薬をのむ時間(服用時間)は、いろいろな薬の性質、吸収状態、効果、安全性など、あらゆる角度から検討されて決められています。漢方薬をのむ時間は.特別な指示がない限り.食前または食間にのんでください。食前服用とは、ご飯を食べる三十分以上前にのむことです. 食間服用については、よく勘違いしている人がいますが、これは決して食事中にのむのではなく、食後少なくとも二~三時間たってから、食事と食事の間にのむことです。食前も Read the rest of this entry »